さまざまな外来種

外来種が増えてきました。

日本中の河川や池沼が外来種のブラックバスとブルーギルだらけになってしまいました。最初は食料としての実験的な放流だったようですが、結果は失敗です。日本古来の内水面の環境を完全に破壊してしまいました。 同じように害虫、特に蟻も外来種が増えています。代表格はアルゼンチン蟻。この蟻は肉食です。蜜や砂糖などの甘いものだけではなく、生ごみの卵の殻についた卵白・卵黄などにも群がります。 ホームセンター等で売っている蟻の駆除剤を使っても一時的に効果があるか、全く効果が無いかのどちらかです。したがって、アルゼンチン蟻の発生を確認したら早いうちにWEBや電話帳で専門の駆除業者を探さなければなりません。放置しておくと家中がこの蟻に乗っ取られます。

人間を攻撃するアルゼンチン蟻。

この蟻は人体を攻撃します。具体的には鋭いアゴで噛み付くのでハチに刺されたようなチクっとした傷みが走ります。 夏場に大量発生するので、畳の上で昼寝などしているとこのチクっとした傷みで起こされたりします。こうなる前に駆除業者に依頼して徹底的に駆除して貰う必要があります。ただでさえ寝苦しい夏に、蟻に噛まれて起こされるなんて悪い冗談です。 電話やWEBで駆除業者に相談すると直ぐに来て、軒下、壁の内側などを徹底的に調べてくれます。そして、本丸となる巣の場所を特定し完全に取り除いてくれます。一度で完全に駆除できない場合もあるらしく、数週間後にまた来て駆除してくれることもあります。そこまで徹底駆除してもらえれば、その夏は安心できるのです。

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